2005年11月23日

皇室典範に関する有識者会議

皇室典範に関する有識者会議
皇室典範に関する有識者会議の議事録などは、以下のURLで確認できます。
http://www.kantei.go.jp/jp/singi/kousitu/index.html
有識者会議に招待されるも完全に無視された八木助教授の提案


「皇室典範に関する有識者会議」メンバーには、皇室制度に関する専門家が居ません。
日本史学者もわずかに一人です。(「」内は専門分野)

岩男 壽美子     武蔵工業大学教授 「社会心理学(ジェンダーフリー)」
久保 正彰      東京大学名誉教授 「ギリシア・ラテン文学」
緒方 貞子      国際協力機構理事長
奥田 碩       日本経済団体連合会会長
佐々木 毅      前東京大学総長  「政治学」
笹山 晴生      東京大学名誉教授 「日本古代史」
佐藤 幸治      近畿大学法科大学院長 「憲法」
古川 貞二郎     前内閣官房副長官
座長代理・園部 逸夫 元最高裁判所判事  「行政法」
座長・吉川 弘之   産業技術総合研究所理事長 「精密工学」

有識者会議の吉川座長は、
「我々は国民の代表だ。だから国民の意見を聞く気はない」
「皇室の意見も一切聞かない。聞いたら憲法違反」
などの発言もしたとメディアにより伝えられています。

なお憲法には
「第4条 天皇は、この憲法の定める国事に関する行為のみを行ひ、国政に関する権能を有しない。」
とありますが、皇室の意見を聞くことはこれに当てはまらないと思います。
よって皇室の意見を聞くことがどう憲法違反になるのか理解できません。

:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::

皇室典範に関する有識者会議メンバーの素性

岩男壽美子
・武蔵工業大学教授
・男女共同参画運動に関わっていた人間
・ジェンダーフリー論者

緒方貞子
・国際協力機構理事長
・今問題になっている「人権擁護法案」を熱心に推進されている
・国連人権委員会日本政府代表として人権擁護法案を日本に持ち込んだ張本人の一人
・しかも氏の活躍する「国連人権委員会」が今や「独裁者の舞台」となっている実情が報告されている
・一方、町村外相が分担金削減を申し入れた問題に対して中国やロシアを代弁する発言をした

奥田碩 日本経済団体連合会会長」
・靖国問題その他で常に中国の意向に添った発言をすることで有名

笹山晴生 東京大学名誉教授
・建国記念日に反対を唱えている日本歴史学協会に所属
・超左翼の歴史家

古川貞二郎 前内閣官房副長官
・副官房長時代、北朝鮮との裏交渉段階で安倍晋三官房副長官を蚊帳の外に置くことに荷担

佐藤幸治 近畿大学法科大学院長、京都大学名誉教授
・人権関係に力を入れた講義を行っている左翼

園部逸夫 元最高裁判所判事
・強烈な政教分離の主張者!(玉串判決に関わる)伝統破壊の張本人

吉川弘之 産業技術総合研究所理事長、元東京大学総長
・皇族の意見を無視「どうってことない」



posted by kou at 00:26| Comment(14) | TrackBack(0) | 皇室問題の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

旧皇族について

旧皇族について
結論から言えば、皇統断絶の危機を乗り越えるには、
旧皇族、旧宮家の何らかの形での復帰しかありえません。
これに反対している人が多いのは何故なのでしょうか?
ひょっとして旧皇族の方々全員が現皇族と何の付き合いもなく
一般人と同じあると勘違いしているのではないでしょうか?

(以下 Wikipedia より)

旧皇族(きゅうこうぞく)は1947年、GHQの命令に基づく皇室財産の事実上の
没収により、従前の規模の皇室を維持できなくなったことなどから皇籍を離脱
した皇族及びその男系子孫の総称である。
(中略)
男系で見る限り現在の皇室とは非常に遠い親戚だが、明治天皇及び昭和天皇の
内親王との婚姻を通じて、女系では近親に当たる家も複数存在する。
(中略)
なお、皇籍を離脱した後も皇室の親戚という立場には変わりがなく、皇室の親
族が所属する親睦団体の菊栄親睦会に所属して現在でも皇室と親しく交流を続
けている。
(ここまで)

旧皇族を復帰させて皇位継承する場合に、旧皇族の男性をいきなり天皇にする
ということもあり得ないということも理解して欲しいところです。旧皇族の男
系男子を子供のころから帝王学で鍛え、将来の後継者として育てるのです。そ
れに先立って旧皇族の男子を現皇族の宮家の養子にするという方法も考えられ
ます。

メディアに頻繁に登場すれば親しみは沸くのです。美智子様も雅子様もと元は
一般人でしたが、皇室に入りメディアに登場することで多くの人が親しみを感
じています。

また血縁で見ても昭和天皇に非常に近い方がいらっしゃるということも参考に
示します。ただし血統で近くいからといっても皇位継承の正当性を示すもので
はなく、あくまでも正当性は父系(男系)であるということから来ているという
ことに御留意下さい。また東久邇宮家の方を即位させたいとの意図もありませ
ん。あくまでも参考の資料です。

東久邇宮稔彦王(戦後初の首相)の曾孫の方々

   東久邇征彦氏 1973/04/03生まれ
   東久邇照彦氏 1979/05/11生まれ
   壬生基成氏  1979/09/22生まれ
   東久邇睦彦氏 1980/11/13生まれ
   壬生基敦氏  1982/05/08生まれ
 
聡子内親王 ┯ 東久邇宮稔彦王(東久1)
┌─ ───┼──────┐
栗田彰常 俊彦    佳子┯盛厚(東久2)┯成子内親王
│                ├──┐ ├──────┬─────┐
常一         寺尾厚彦   盛彦  信彦(東久3) 壬生基博 真彦
                      │        ┌┴┐  ┌─┤
                     征彦       基成 基敦 睦彦 照彦 (この横一列が昭和天皇の曾孫)

※東久邇宮稔彦王は父系(男系)で崇光天皇(北3代)や後伏見天皇(93代)に辿り付く
※聡子内親王は明治天皇の娘
※成子内親王は昭和天皇の娘

参考・・・愛子内親王は昭和天皇の曾孫

posted by kou at 00:20| Comment(7) | TrackBack(4) | 皇室問題の基礎知識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。